audio-technica コンデンサーマイク AT4033/A(旧品番AT4033/CL) (ポップガード付き) 録音セット 購入

audio-technica コンデンサーマイク AT4033/A(旧品番AT4033/CL) (ポップガード付き) 録音セット



audio-technica コンデンサーマイク AT4033/A(旧品番AT4033/CL) (ポップガード付き) 録音セット
53,600円



セット内容:マイク本体×1/ポップブロッカー×1 オーディオテクニカ コンデンサーマイク (サイドアドレス) 当機種の特徴 世界各国のオーディオ研究者が参加する国際組織、AES(Audio Engineering Society)にてベストマイクロフォンに選ばれたAT4033(1991年発売)を、現行の部品で復刻したのが当機種AT4033/CLです。 Neumann(ノイマン)やAKGなど著名メーカーのコンデンサーマイクに採用されている振動板は25mmが主流ですがAT4033は、16mmと小口径なのが特徴です。AT4033CLでは大口径ユニットに劣らないサウンドを実現するために、振動板の周りにバッフルを取り付け、最大許容入力を向上させています。 基本的なサウンドは、オーディオテクニカらしく原音に忠実でありながら16mm小口径ならではの独特なサウンドが特徴です。 また、驚くことにAT40シリーズは無響室にて全数検査を行っており、品質面でも非常に信頼性の高いマイクロフォンです。 【メーカーより】 ■アナログオーディオで培った“原音忠実”技術を継承し、φ16mm小口径ダイアフラムが独特なサウンドを生み出す、古き良き名機が復活。 ■レコーディング・PA・放送における最新デジタル機材との相性も抜群。 ■トランスレス回路を採用し、音に色付けすることなく、歪みを最小限に抑制。 ■通電からの立ち上がりもスピード卓越。 ■振動板の周りにバッフルを取り付け、最大許容入力を向上。 ■大口径ユニットに匹敵するサウンドを実現。 ■左右対称のマイク内部ユニットにフローティング構造を採用。 ■不要な内部反響音や振動を軽減。 【こういったシチュエーションに】 ■Recording/Live/Broadcast ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:バックエレクトレット・コンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:30〜20,000Hz ・感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-32dB ・最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):145dB S.P.L. ・ローカット:80Hz 12dB/oct. ・入力ATT:10dB ・SN比(1kHz at 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω ・電源:ファントムDC48V ・質量:380g ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。【7pamic18285】 audio-technica AT4033/CL ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 “原音忠実”技術を継承する、古き良き名機が復活。 最新デジタル機材にマッチする新生マイクロホン。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■アナログオーディオで培った“原音忠実”技術を継承し、φ16mm小口径ダイアフラムが独特なサウンドを生み出す、古き良き名機が復活。 ■レコーディング・PA・放送における最新デジタル機材との相性も抜群。 ■トランスレス回路を採用し、音に色付けすることなく、歪みを最小限に抑制。 ■通電からの立ち上がりもスピード卓越。 ■振動板の周りにバッフルを取り付け、最大許容入力を向上。 ■大口径ユニットに匹敵するサウンドを実現。 ■左右対称のマイク内部ユニットにフローティング構造を採用。 ■不要な内部反響音や振動を軽減。 仕様 型式 バックエレクトレット・コンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 30〜20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -32dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%) 145dB S.P.L. ローカット 80Hz 12dB/oct. 入力ATT 10dB SN比(1kHz at 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 100Ω 電源 ファントムDC48V 質量 380g 付属品 ショックマウント AT8449、ダストカバー、キャリングケース
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